主な診療内容 （ 消化器・肝臓病センター ）
消化器・肝臓病センターは消化器、肝臓病の先端医療を行うために2003年10月に立ち上げられ、現在7名の医師で診療を行っております。
消化器内科（消化管、肝臓、胆膵）、消化器外科から成り立っており、食道・胃・小腸・大腸などの消化管と、肝臓・膵臓・胆嚢に関連する疾患の診断及び治療を行います。
- 2007年より日本消化器内視鏡学会の指導施設となりました。
- 2010年より日本消化器病学会の認定施設となりました。
- 2012年4月1日より宮崎県肝疾患専門医療機関に指定されました。
- 2013年2月1日より日本カプセル内視鏡学会の指導施設となりました。
- 2016年より日本肝臓学会の認定施設となりました。
消化器・肝臓病センターのご案内
消化器・肝臓病センターのご案内。
担当医紹介（消化器・肝臓病センター:消化器内科）
消化器・肝臓病センター（消化器内科）の担当医の紹介です。
担当医紹介（消化器・肝臓病センター:消化器外科）
消化器・肝臓病センター（消化器外科）の担当医の紹介です。
担当医紹介（消化器・肝臓病センター:麻酔科）
消化器・肝臓病センター（麻酔科）の担当医の紹介です。